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2020年3月22日 (日)

<span class="sl_ft" style="font-weight:normal">LongDriver</span> のデバッグ結果

フットボールのプレイブックソフト LongDriver がスマートフォンで操作出来なかったことに関して、デバッグは 90% 程度出来て、必要な操作は可能な状態になりました。しかし、これ以上の改善の見通しは立っていません。解決方法は、既に以前の記事で示したように、要素を再表示することす。ただし、要素は複数有るので、その点は変更しています。

下記の表は LongDriver 内の各要素に対する操作の可否を表したものです。第1行は要素を表しています。第2行以下は操作を表し、黒は正常、赤は異常を表しています。ただし、異常と言っても、同じ操作を再度実施すれば、それを実行することが出来ます。今回のバグは1つの操作だけで単純に可否が決まっているのではなく、複数の操作の連なりで可否が決まります。表には2つの操作の結果を記しています。第1の操作は 「click→」 など 「→」 の付いている欄、第2の操作は同一行の他の欄になっています。例えば、 dummy の click の後、 pad の drag は可能とか、 hbar の click の後、 vbar の scroll は不発(ただし、2発目は成功する)など。

操作の可否
dummypadhbarvbar
click→-clickclick
dragscrollscroll
clickclick→clickclick
-scrollscroll
click-click→click
-dragscroll
click--click→
--scroll
clickdrag→clickclick
-scrollscroll
clickclickscroll→click
-dragscroll
clickclickclickscroll→
-dragscroll

表にはデバッグしきれなかった赤い欄が4カ所残っています。これらに共通しているのは、画像の下側と左右に有る茶色のバー (hbar, vbar)の操作の連なりが「click ⇔ scroll」になっていることです。それ以上の解明は出来ていません。とは言え、例えば、 「click」 が不発だったとしても、再度 「click」 すれば、実行出来るという程度にはなっています。

それにしても、スマートフォンは変態過ぎます。それから、 Chrome のデバッガーにスマートフォン・モードが有ったのは、大いに助かりました。

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