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2018年11月11日 (日)

アンケートというものに関するある興味

かつて、「笑っていいとも」の某コーナーで、ゲストが観客にアンケートを出して、 yes の回答が何 % になるかを当てるというのが有りました。いや、「1人だけ yes と答える質問をする」だったかも知れません。それを見るたび、次のような問題に興味を持ったものです。

「yes/no」の回答で、 yes が n% になるように回答するということを考えます。質問が何であるかはどうでも良いです。とにかく、 yes の答えが n% になるように回答するのです。回答者は相談せずに、独自の判断で「yes/no」を回答します。このとき、回答結果は目標値 n% にどれだけ近くなるでしょうか。

目標値が 100% ならば、全員が yes と答えれば、目標値に一致します。目標値が 0% ならば、全員 no と答えれば ok です。間の n% では、どうなるでしょうか。 n によって特徴的な現象が見られるでしょうか。

これとは少し違う問題にも興味が有ります。「好き・嫌い」のアンケートで、回答が二者択一のとき、仮に 60% が「好き」と答えたとします。では、好きな度合いを 100 点満点で回答すると、平均は 60 点になるでしょうか。

こういう調査を、だれかやらないかなぁ。

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